強みを鍛えているはずなのに結果が出ない理由とは?

今日は「強みを鍛えているつもりなのに結果が出ないのはなぜか?」

というテーマで話したいと思います。

まず結論として、

そもそも“本当にクリティカルな部分”を鍛えられていないのが原因だということです。

強みが必ずしもビジネスにおけるクリティカル部分とは限りません。

ビジネスにおいて、

たとえばSNSを極める人は多いですが、

SNSはあくまで「集客の場所」です。

そこで知られてどう動くのか、

どんなコミュニケーションや企画をするのかが肝心。

なのに、「フォロワーが増えない…」と気にして、

そこばかりに意識を向けている人が多い。

バズる・バズらないは、

はっきり言ってそこまで重要ではないんです。

フォロワー数が多くても、

それが利益につながらないなら意味が薄い。

「SNSのフォロワーが増えてない」と嘆く前に、

もっと優先度の高いことがあるはずだと感じます。

永遠にストーリーを上げたり、

ツイートを続けたりしていて

「仕事だから頑張ってる」

と言うのですが、

正直「本当にそれが仕事か?」

と思うわけです。

単に自分がやりたいだけじゃないのかと。

実際、その方に聞いてみると「インスタからは売れていない」と言う。

だとしたら、ただの自己満足に近い。

じゃあ本来は何をやるべきかというと、

苦手な文章力を鍛えるとか、

別の手段を試すとか、

まだまだやるべきことがあるのに逃げているだけなんですよね。

「強みは伸ばすべき」という話もあるけれど、

別に伸ばさなくていいこともある。

たとえば、

僕は会計や税金の知識なんかは税理士に聞いてしまえば済むと思っています。

わざわざ1日2日で学べることに何日もかける意味は薄い。

だからこそ僕は、

自分が本当にクリティカルな領域を磨くことに集中しています。

需要と供給を常に考えた方がいい。

飲食店やSNSが飽和している一方で、

仕組み化やブランディング、

ライティングに強い人は圧倒的に少ない。

なのに、自分の得意なSNSにこだわり続けてしまう人は多い。

もちろん、僕はTwitterをやるべきだとは言っているけれど、

「やり続けるべき」とは言っていない。

実際に僕はTwitterをほとんど自動化しており、

1日5分も触りません。

お金や時間を何に投資するかは重要ですが、

なぜかみんなSNSにばかり投下してしまう。

それも結局、苦手分野を後回しにしているから。

中には逃げている自覚がある人もいれば、

「SNS最強説」を信じて疑わない人もいる。

どちらにしても、知らないことは罪だし、

知っていても逃げるのも罪。

じゃあ何で逃げるかといえば、

メンタル面のトレーニングが足りなかったり、

自分でコントロールできていなかったりするからです。

さらに、ビジネス系の人には「数さえこなせば何とかなる」と勘違いしているパターンが多い。

質を上げるとか、

これまでのやり方をガラッと変えてみるとか、

そういったことをせずに惰性で数を重ねているだけ。

新しい知識や経験を取り入れようとしないのは本当にもったいないですね。

「インプットが苦手」

「アウトプットが苦手」

という人も多いけれど、

それは反対側を強化しなきゃダメなんです。

強みを伸ばすのではなく、

弱すぎるところをある程度補わないとバランスが悪い。

尖るのが大事という意見もあるかもしれないけれど、

たとえばタレントの武井壮さんをイメージしてみるとわかりやすい。

彼は「百獣の王」を目指すと言われるように、

マルチな競技を横断的に練習していますが、

あの振れ幅は“総合的な力”の底上げによって実現されているからこそ可能なこと。

特定の競技で突出するためにも、

体幹やフォームといったベース領域を徹底的に鍛えているわけですよね。

これはビジネスでも同じで、

極端に弱いところがあると、

せっかくの得意分野まで生かせません。

アウトプットが苦手なら、

文章術やプレゼン能力といった“周辺スキル”を練習してある程度埋める必要があります。

そうやって“穴をふさぐ”からこそ強みが際立つし、

結果的に全体のパフォーマンスが一段上がるんです。

それに、プロ野球選手でも契約更改の交渉術を学んでいる人は年俸が上がる。

ちょっと本を数冊読むだけで年俸に何百万、

何千万の差がつくならやるべきですよね。

たしかに、野球で大谷翔平選手レベルまで行けば、

ほかの分野は不要かもしれない。

でも多くの分野はそうではない。

稼ぎたいスポーツを選んだり、

稼げるビジネスの要点を押さえたりする必要があるわけです。

よくあるのが、集客を超頑張っているが、

ファン化や興味づけの部分が弱い人。

情報発信ビジネスをしているのに、

インプットや新しい経験を積まないまま、

自分の生活や価値観だけを語り続ける人も多いです。

でも、それではビジネスにならない。

僕は自分が本を読んだり学んだりしたものを噛み砕いて、

読んでくれている方の役立つ形でアウトプットしています。

相手にとって役立たなければ、

お金をいただくことなんてできない。

発信だけは一丁前でも、

実際の行動が伴わない人も多い。

「月収100万です」と言っても、

そこに到達するまでにめちゃくちゃ頑張っている人と、

同じ100万をもっとラクに稼いでいる人とでは、

知識やマインドセットがまるで違うんですよね。

だから僕は常々マインドを鍛えろと言い続けているのです。

結局、知識ゲーですから。

「強みを鍛えているつもりなのに結果が出ない」のは、

往々にしてクリティカルじゃない部分に時間や労力を注いでいるからです。

大学受験の例でいえば、

慶應なら英語が圧倒的に重要。

英語さえクリアできれば、

ほかが多少低くても合格する。

逆に社会をいくら極めても、

英語ができなければ落ちる。

それなのに社会ばかり伸ばしていたら、

結局不合格で“受けてないのと同じ”結果になる。

と誰かが言っていたきがします。

僕は受験失敗しているのでその辺はわかりませんが、

僕が人生で成功しているのは、

そういう“クリティカルな部分”ばかり鍛えてきたから。

本当にそこだけを徹底的にやっています。

野球でも、僕は守備が苦手だったので、

守備ばかり練習しています。

強みの打撃を伸ばすのではなく、弱点を埋める。

それをやらない人が多いんですよね。

精神的に楽しくないから避けてしまう。

でもビジネスも同じで、

広告費をかけたり新しい手法を試したりといった地味な努力をしない人が多いから、

そこにチャンスがあるんです。

そして、「りょうたさんはレベルが違うから」などと言われたりするけど、

そもそも必要な投資や学びをしたか、

と問いたい。

僕は人に課金して、

自分の脳を常にアップデートしているだけ。

超絶天才でもなんでもない。

コンサルに投資し、

優秀な脳を借りることで時給を上げている。

みんなそれをしないで「レベルが違うからなあ」

と言うのは違うんじゃないかと思います。

多くの人は会社で働けば給料がもらえるという“ニンジン”があるから、

なんとか頑張る。

人は大抵、リスクや罰則がないと頑張れません。

僕もです、借金をして催促の電話が鳴りやまなくなってから、

初めて動けるようになりました。

ビジネスも同じで、

締め切りを設定したり、

売る日を決めたりしてリスクを取ることで、

人は動けるんです。

そういう仕組みづくりをしているのが「頭がいい」ということ。

ごちゃごちゃ考えて行動しないのが一番ダメだと思うからこそ、

僕はマーケティングやマインドセットを教える教材を出していました。

結局、強みを鍛えている“つもり”でも、

クリティカルな部分を外してしまえば結果は出ない。

要は本当に必要な箇所に注力するかどうか。

そこを見極めて行動することが、

成果を生む秘訣だと思います。

以上です。

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