起業して初めて知った、世の中に儲かる仕組みが溢れている理由

こんにちは、りょうたです。

「どんなビジネスが儲かるんですか?」

とよく聞かれるので、

今日はその答えをお話しします。


結論から言うと、

儲かるビジネスなんて、

星を数えるほどあるように、

無限に存在します。

僕も最初は

「そんな都合のいい話、どこにあるんだ?」

と思っていました。


家計はいつもピンチで、

何をしても

「ビジネス=成功」

というイメージなんて湧かなかった。

でも、その時点で僕が知らなかっただけなんです。

世界には、

考えもつかないようなチャンスが広がっていたんです。

今、金持ちの世界に足を踏み入れてみると、

月収100万、

200万がザラに存在するのはもちろん、

そうした案件が溢れかえっていて、

むしろ「人材不足」の声さえ上がるほど。

ただ、僕は一発100万を狙った仕事には興味がありません。


大事なのは、

「その稼ぎにどれだけレバレッジが効くか」

これがすべてです。

成功の秘密は、

単なる短期的な稼ぎに隠れているのではなく、

時間とリソースを使って再現性の高い仕組みを築くことにあります。


ここから先、

僕が経験した異次元のビジネス世界と、

そのレバレッジのかけ方についてお話しします。

儲かるビジネスで最も重要なこと

金銭的にも時間的にも精神的にも自由を手に入れた今、

確信を持って言えることがあります

「レバレッジがかかるかどうか」


これがビジネスで稼ぐうえで最も重要な要素だということです。

レバレッジとは、言ってみれば「テコの原理」。


1の力で10、100、

さらにはそれ以上の成果を引き出す方法です。

これこそが本質的に儲かるビジネスの真髄です。

1回の労力で数十万人に影響を与える

たとえば僕がしているのは文章を書く仕事です。


一度書いた記事が、

数十万人に読まれることもあります。

たった1回の労力で、

何万人、何十万人の人々に影響を与える。


これがまさにレバレッジの力です。

あなたの今の行動にはレバレッジがかかっていますか?

サラリーマンのレバレッジの限界

サラリーマンはどうでしょうか?


結論から言うと、

ほぼレバレッジがかかりません。

どれだけ働いても、

その分の給料しかもらえない。


つまり、労働に対する報酬は比例します。

労働時間が長くても、

それに見合う報酬が得られるかどうかは別問題です。

では、経営者はどうでしょうか?

たとえば、月30万円で社員を雇い、

その社員が50万円の利益を生み出したとしたら、

経営者は20万円の利益を得ることができます。


労働を一切していなくても、

仕組みを作り、

頭を使うことで利益を得られる。

この考え方をスケールさせれば、

月収2,000万円なども決して夢ではありません。

レバレッジを活用する起業家の少なさ

実際、レバレッジをフル活用できている起業家は少ないです。


僕自身、

アホみたいに勉強して実践してきた結果、

年齢に対してはかなり

「儲かっている側」

に入ると思います。

インターネットビジネスの強力なレバレッジ

では、なぜインターネットビジネスがこれほど儲かるのでしょうか?

それは、テクノロジーがレバレッジを効かせてくれるからです。


僕が寝ている間にも、

ネットが勝手に稼いでくれています。


朝起きたら口座に60万円増えている──

なんて日もあります。

これがインターネットの力であり、

テクノロジーの力です。


敵対するものではありません。

使いこなすだけです。

儲かるビジネスの具体例3つ

1. ライター(コピーライター)

「コピーライター」と聞くと、

電通や博報堂の広告業界でキャッチコピーを考える人を想像するかもしれません。


しかし、ここで言うのは

「文章でモノを売る」人のことです。

文章というのは、

どんなビジネスにも欠かせません。


どんなに素晴らしい商品を持っていても、

文章が下手だと、

売れる額は限られてしまう。

逆に、良いコピーがあれば、

1億円を売り上げるポテンシャルだってあります。

実際、僕も

「文章なんて無理だろう」

と思っていたところからスタートしましたが、

心理学を学び、

反応を引き出す文章の書き方を身につけることで、

「人を動かす文章」

が書けるようになりました。

さらに、このライティングスキルは単に文章だけでなく、

営業、プレゼンテーション、SNSにも応用可能です。


つまり、このスキルの使い道は無限大。

これだけでビジネスの幅を大きく広げることができます。

2. プロデューサー

「プロデューサーなんて素人には無理だろう」

と思うかもしれませんが、

実は非常にシンプルで、

誰でも学べるスキルです。

要は、才能のある人を見つけて、

その才能を世に出すこと。


この方法は勉強すれば必ず身につきます。

ネットには、

まだ注目されていない原石がゴロゴロいます。


彼らと組んで、

ビジネスとして成り立つようにプロデュースしていくだけ。

たとえば:

  • 絵がうまいけどストーリーを作れない漫画家
  • めちゃくちゃ面白いストーリーを作れるけど絵が描けない人
  • 誰にも知られていないけど、人を惹きつける圧倒的な話し方ができる人

こうした人たちと一緒にプロジェクトを立ち上げ、

集客して販売する。


それだけでビジネスを始めることができます。

3. その両方

僕は実際、

自分自身をプロデュースしながら、

ライティングで人を動かしています。


両方のスキルを掛け合わせることで、

さらに強力なビジネスを作り上げています。

本質を学んでしまえば、

やるべきことはそんなに多くありません。


重要なのは、

選択と集中です。

さらに、今の時代、家にいながらでも、

主婦や学生でもできるビジネスです。


便利なツールやプラットフォームが整ったおかげで、

稼ぐ環境はすでに整っています。

最後に

ぼくはこれまでに8社ほど転職を繰り返し、

さまざまな副業にも手を出してきました。


正直、何度も挫折しかけましたし、

「もう無理かも」

と思ったこともあります。

でも、結局たどり着いたのは──


シンプルだけど本質的で、

地味なこの方法でした。

派手さはないかもしれない。


でも、だからこそ再現性が高く、

やればやるほど成果が積み上がっていく。

たくさん回り道もしたけど、

だからこそ確信を持って言えます。

特別な才能や、コネや、親の資産なんて一切いらない。


正しい方向にちゃんと努力すれば、

個人でも1億円以上稼ぐのは現実的に可能です。

実際、大学生でも月収100万円稼ぐ人は今では珍しくありません。


みんな言わないだけで、

数字を隠してる人も多い(笑)

「怪しいかどうか」は、

知識があるかないかの差


知ってる人には普通のことでも、

知らない人には魔法に見える。

たとえば、今でこそ超一流企業の電通だって、

100年前はただのチラシ屋ってバカにされてたわけで。


時代が変われば、

価値も変わるんです。

たった10冊の本を読むだけでも、

見えてる世界は一気に変わる。

いろんな働き方を試してきたからこそ、

ぼくは今、


「この地味だけど本質的なやり方を、もっと早く知ってたらな」

と心の底から思います。

本質に立ち返れば、

ビジネスはもっとシンプルになる。


そして、人生も、

思ってるよりずっと自由にできる。

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